TOEICの勉強イメージ

ポイント1 発音チェック

TOEICでは色々な国の話し手がいます。

「Why don’t you~」をカタカナで書くと「ワイ、ドンチュー」になりますが、なかなかこのようにはっきりと発音してくれないんですよね。

「ワイ、ドンチュー」だけしか頭に入っていないと、知ってるはずのこのフレーズが流れても「今何て言った???」となってしまうと思います。

「話し手によって言い方が違う」このことを頭に入れた上で、覚えておいた方が良い発音パターンは

「ワイ、ウンテュー」

「ワィ、ンニュー」

「ド」がほとんど聞こえないこの2つの発音パターンはこのように覚えておいた方が良いと思います。

あとは練習問題で「why don’t you~」の聞き取りにくいパターンが出てきた時に、その発音を何回も聞いて頭に叩き込んでおくようにしましょう。

ポイント2 瞬時に意味を理解するために

「なぜ~しないの?」と覚えておくと良いと思います。理由は2つです。

1つめはの理由は他のwhyを使った疑問文にも対応できるようにするためです。

「why don’t you~」「~してはどうですか?」と訳されますが、「なぜ」を切り離してしまうと他の「Why」から始まる疑問文に対応しにくくなってしまうんですよね。ですので「なぜ」は切り離さずに覚えておきましょう。

2つめのの理由は英語の語順で理解出来るようにするためです。

分解すると「why=なぜ」「don’t=やらない」「you=あなたは」なので「なぜ⇒やらない⇒あなたは」と英語の順番で理解できますよね。このように英語の順番で理解できるようになる事がTOEICで高得点を取るためには必要になってくるんです。

TOEICでは上手に訳す必要はないんですよね。

「何て言っているのか?」がわかれば良いだけなので、スピードについていくためにも「英語の語順で理解する」ことを目指すと良いと思います。

ポイント3 TOEICでの出題パターン

「Why don’t you~」で始まる疑問文はPart2でも良く出題されます。

質問文だけでなく返答文で登場するパターンも多いです。

例えば質問文が↓だった場合

When does Yamato leave for Tokyo?

(いつYamatoは東京へ向かいますか?)

これに対する返答文でこのように使われます。

Why don’t you ask him.

(彼に聞いたらどうですか?)

「いつ?」と聞いている事に対して「質問返しの返答」が正解になるパターンがあることも覚えておくと良いと思います。

対処法のまとめ

「Why don’t you~」で始まる疑問文でしっかりと正解するための3つポイントをまとめました。

1.発音に注意し聞き逃さない

2.「なぜ~しないの?」と理解する

3.質問返しのパターンでも出題される

「聞き取れたけど、正解出来なかった!」

ともったいない事ににならないように、このポイントを押さえておくようにすると良いと思います。