丁寧なイメージ

May I~で始まる疑問文の対処方法

ポイント1 発音チェック

まずは発音チェックです。

「May I」はそのまま「メイアイ」と発音されることが多いので、聞き取りやすいと思います。

話し手によっては「メナイ」と発音される事もあります。

「話し手によって微妙に変わる」

このことは頭の片隅に入れておくようにしましょう。

ポイント2 意味とイメージ

「~しましょうか?」

「~してもいいですか?」

と丁寧に相手に聞く時に使われる表現です。

丁寧な言い方をする必要があるのは「接客」や「ビジネスの場」ですよね。

これをイメージして「May I~」と聞こえたら「お店の店員がお客さんに声をかけている」などの「ビジネスシーン」をイメージ出来るようにしておくと、会話の舞台を想像しやすくなると思います。

May Iで始まる例文

まずは簡単な例文から紹介します。

May I help you?

(お手伝いしましょうか?)

お店では「いらっしゃいませ」のようなニュアンスで使われます。

直訳すると「私はあなたを手伝ってもいいですか?」となりますが、このように訳していたらTOEICではスピードについていけません。

訳さずに「丁寧に声をかけている場面だ!」とイメージ出来るようにしておきましょう。

同じように

May I ask who’s calling?

(お名前を伺ってもよろしいですか?電話で)

May I have your business card?

(名刺を頂けますか?)

も良く使われる表現ですので、覚えておくと良いと思います。

続いて少し難しい例文です。

May I interest you in applying for our store credit card?(当店のクレジットカードにご興味はございませんか。)

この例文は店員がお客さんにクレジットカードを薦めています。

「interest=興味を持たせる」は知っているけど、一気に話されると難しいパターンの例文です。

文法的には「interest +人+in+動名詞」とそれほど難しい文法ではないんですが、リスニングで出題されると「あれ?」となりやすいところを突いているTOEICにありがちな例文です。

ここで必要なのは「語彙力と慣れ」です。日本語に変換していてはスピードについていけませんので、ただ意味を知るだけでなく「瞬時に理解できる」これを目指して何度も聞いて、慣れていくようにしましょう。

瞬時に理解できるようになるために私が実践していた方法は「自分が店員になったつもりでつぶやく」です。

ただシャドーイングするよりもずっと効率的に頭に入ってきてくれると思います。

最後にもう一つ

May I recommend the guided walking tour of the town?(市街 のガイド付きのウォーキングツアー を推薦してもよろしいですか。)

この英文も「May I~」を使って丁寧にウォーキングツアーを推薦しています。

TOEICでは「May I~」「Could I~」で始まる疑問文は良く出題されます。

逆に慣れてしまえば「あ!またこのパターンね!」と楽勝問題になりますので「瞬間で分かる」を目指すようにしましょう。

良く出る英文を押さえて、効率良くTOEICのスコアを上げていきましょう。