今回はTOEICのPart2対策として「Could I~」「Shall we~」で始まる疑問文の対処方法を紹介します。

Could I~で始まる疑問文の対処法

発音チェック

まずは発音チェックです。

「クドゥ、アイ」と区切って発音されることはほとんどありません。

カタカナで書くと「クダイ」とつながって発音されます。

「Could I」は「クダイ」と発音されるとサラッと覚えておきましょう。

意味をチェックしイメージする

「Could I ~」は「~しましょうか?」と聞く時に使う丁寧な言い方です。まずはこのことを知っておきましょう。

例えば

Could I make you some coffee?

(コーヒーはいかがですか?)

これを直訳しているとあっと言う間に置いて行かれます。

「Could I~」は「何かを聞く時に使う丁寧な表現」を知っていれば、最後の「 coffee?」が聞き取れれば、「コーヒーをすすめているのかな?」と予想できると思います。

この例文は、レストランなどで店員がお客さんに聞く時に使うフレーズなので、自分がウエイターになったつもりで覚えてしまいましょう。

また、「Could I~」で始まったら「丁寧な言い方をする状況にいる」ことを瞬時にイメージ出来るようにしておくと良いと思います。

返答文もチェック

日本でもこのような時に「大丈夫です」と言いますよね?

英語にすると「I’m fine thank you.」がこれに相当します。

これのフレーズは挨拶の定番「How are you?」の返事だけでなく、このようなシチュエーションでも使われることを覚えておきましょう。

TOEIC(特にPart2)では

お願いしますYes, please.

といった感じの簡単な問題はあまり出題されないんですよね。

質問返しで

紅茶はありますか?Do you have some tea?

などが返答文になる場合もあるので、押さえておきましょう。

Shall we で始まる疑問文の対処法

発音チェック

発音は「シャルウィー」なので、聞き取るのは問題ないと思います。

意味をチェックしイメージする

重要なのは「Shall we ~」で始まった場合、

「まわりに何人かの人がいる」

「~しましょうか?」と同意を求めている

この2つの事をイメージ出来るようにすることです。

例えば

Shall we move on to the next topic?

(次の話題へ移りましょうか?)

このフレーズは会社の会議で実際によく使われる表現です。

「Shall we~」が聞こえた瞬間にこの2つの事がイメージ出来れば、最後の「next topic?」が聞き取れれば意味がだいたい分かりますよね。

全部完璧に聞き取れなくても、正解に近づくことができるようにしましょう。

「Shall we~」から始まったら「周りに人がいて同意を求めている」と瞬間でイメージ出来るようにしておきましょう。

後は返答文をしっかり聞き取る必要がありますが、質問文でパニックになることは回避できます。

返答文もチェック

「Shall we~」で始まったから「Yes」か「No」で返事すると思ってると痛い目にあいます。

さきほどの「Could I~」と同じように、TOEICは素直に返答してくれないんですよね。

この場合

It’d be best to summarize the main points first.

(最初に主な要点をまとめるのがベストです。)

と難しい返答文が出題されています。

ですが、ここでも「best」「first」が聞き取れれば「あれ?これが正解かも?」と予想することが出来ると思います。

コツとしては、全文が聞き取れなくても聞き取れた単語から予想して、他の返答文を聞く。

そして、消去法から正解にたどり着くようにすればTOEICでスコアをアップさせる事が出来ると思います。

また、返答の仕方は問題によって様々なので、練習問題で返答文までしっかりチェックして「Yes」「No」で答えないパターンがある事を意識しておくようにしましょう。