動詞については、まずは基本の「be動詞」と「時制(現在、未来、過去)」を押さえておきましょう!

be動詞

be動詞のポイント
【原形=be】 主語と時制(未来、現在、過去)によって形が変わるので、下の一覧表で確認しておきましょう!

be動詞一覧表

主語 現在形 過去形 過去分詞
I am was (have/has) been
you are were
he is was
she is was
they are was
it is was
this is was
these are were
that is was
those are were

進行形

進行形とは「今なにかをやってるよ!」と実際に今行っている場合と「すぐになにかを始めるよ!」とすごく近い未来を表すのに使われます。

進行形のポイント
【be動詞+動詞のing形】この形を覚えましょう!例文「I am playing baseball」(私は野球をしています。)

未来系

未来系は「これからなにかをやるよ!」って時に使われます。

未来系のポイント
【willかbe going to +動詞の原形】この形であれば未来系です。例文「I will play baseball」(私は野球をするつもりです。)

この「will」と「be going to」 は微妙にニュアンスが違うのですが、TOEICではこの違いについては、出題されないと思いますが、気になる方もいると思いますので簡単に紹介します。

willとbe going toの違い
私はシンプルにこう覚えました。willは「まだ決まってないけど、~するつもり」be going toは「決まっていることをやる」。willは名詞で「意思、決意」って意味があるんですよね。ですのでwillは「意思はあるけど、まだ決まっていない」とも考えることができるので、このような使い分けになっています。この違いは実際に英語を使うようになった時に役に立ちますので、頭の片隅にしまっておきましょう!

 現在形

現在形は、日本語にすると難しいのですが、読んで字のごとく現在のことを説明するのに使われます。

現在形のポイント
【主語+動詞の現在形】現在形は基本的に動詞の原形が使われますが、heやsheなどが主語の場合は語尾に「s」がつきます。例文「I play baseball」(私は野球をします。)

過去形

過去形は「なにかをやったよ!」って時に使われます。

過去形のポイント
【主語+動詞の過去形】この形であれば過去形です。動詞の語尾が「ed」になります。例文 I played baseball(私は野球をします。)

完了形

完了形は、「やったことがあるよ!」「昔からやってて、今もやってるよ!」って時に使われます。

完了形のポイント
【主語+have+動詞の過去分詞】この形であれば完了形です。動詞によって過去形、過去分詞の変化の仕方が異なりますので注意が必要です。例文 I have played baseball(私は野球を昔からやっています。)もしくは(私は野球をやったことがあります。)意味は会話の流れしだいですね。

動詞の前にくる単語

動詞に注目して、ポイントを表にするとこのようになります。

未来系 will / be going to
進行形 be動詞
現在形 主語
過去形 主語
完了形 have

動詞の変化の仕方 例)playの場合(未来系はwillを使用)

未来系 進行形 現在形 過去形 完了形
I will play  am playing play played have played
you will play are playing play played have plalyed
he will play is playing plays played has played
she

will play

is playing plays played has played
they will play are playing play played have played

 

TOEIC対策

TOEICでは動詞の時制を問う問題が出題されます。そんな時は文中にヒントになるフレーズがある事が多いので、フレーズを押さえておきましょう!

未来系になるフレーズ
「in two days=2日後に」や「next week=来週」など明らかに未来についてのことを指していますので、この場合は未来系になります。

 

過去形になるフレーズ
「yesterday=昨日」や「last week=先週」など、過去について指しているフレーズがあれば、動詞は過去形になります。

 

完了形になるフレーズ
「since=~から」「for the past three days=過去3日間」など、過去から現在までを指しているフレーズがあれば、完了形になります。

これらのフレーズは、ほとんど文の最後の方にありますので、このようなフレーズを見つけたら、それにあった時制の動詞を選択するようにします。パート5では、必ずといっていいほど出題されますので、確実に正解できるようにしておきましょう!

アドバイス~単語力を高める方法~
動詞の時制をマスターしたら、次は単語力をつけていく必要があります。単語を効率良く覚えていくためには、「単語帳をつくること」「すきま時間を活用する」ことをオススメします。「すきま時間で単語を覚えるとなぜ効率がいいのか?」それは覚えた単語は必ずといっていいほど、忘れてしまうものだからです。英単語は「覚える、忘れる、思い出す」を繰り返すことによって、だんだんと忘れにくくなっていきます。要は、忘れてしまっても「思い出す回数を増やす」ことが大切なんです。ですので、1分や2分でも、すき間時間を活用して何回も、「思い出す!」これを繰り返していけば、単語を忘れないようになっていくと思いますので、「単語帳」と「すきま時間」を有効に活用するようにしましょう!