TOEICリスニングのイメージ写真

ポイント1 実際の発音を知ること

TOEICPart2対策でよく言われるのが

「最初は絶対に聞き逃さない!」です。

ですが実際は、集中して聞いても「聞き取れなかった!」という事がありますよね。

これは間違った発音で覚えてしまってる可能性が高いです。

発音記号で確認しようとしても

「発音記号を見ても良く分からない!」

私もそうでしたが、whatwhereなどで始まる疑問文はカタカナで覚えた方が覚えやすいんですよね。

私は5wで始まる疑問詞はこのような発音で覚えています。

what⇒(ゥ)ワット

where⇒(ゥ)ウェア

who⇒(ゥ)ウー

when⇒(ゥ)ウェン

why⇒(ゥ)ワイ

「w」で始まる単語の発音は

小さい「ウ」を2回言う

イメージです。

もっと簡単にワ行と覚えても大丈夫だと思います。

もし、whatを「ファット」とハ行の発音で覚えてしまっているのであれば、覚え直すようにしましょう。

日頃から意識してリスニングの練習をしていけば、すぐに聞き取れるようになると思います。

(発音練習で「つぶやく」とさらに効果があります。)

ポイント2 人の名前には要注意

TOEICでは、聞いたことものないような人の名前が登場します。

これが聞き取れなくパニックになってしまい「始めに何て言ってか忘れてしまった!」よくある事ですよね。

人の名前を聞き取るのは実はとても難しいんです。

私はTOEIC900点を突破しましたが「人の名前や場所」などの固有名詞は一回では聞き取れません。

なぜなら「聞いたことが無い知らない単語」は絶対に聞き取れないからです。

でも安心して下さい。TOEICでは人の名前は聞き取れなくでも正解できます。

まずは、聞き取れなかった単語は人の名前などの「固有名詞かも?」と意識しておきましょう。

そして人と結びつく動詞で判断するようにします。

簡単な例文で説明します。

Where is the conference room?

(会議室はどこですか?)

Please ask Gregory.

(グレゴリーに聞いて下さい)

このように場所を聞いている質問に対して、明確に答えないパターンの問題は良くTOEICに出題されます。

この場合は「Gregory」が聞き取れなくても「ask」が聞き取れていれば「ask」の後は「人」と知っていれば正解できるようになります。

人の名前などの固有名詞が聞き取れなくてもパニックにならずに、動詞で判断できるように練習していくようにしましょう。

ポイント3 疑問詞+αの発音を覚える

最初の単語が聞き取れても、その後がわからなかった!

これもよくある事です。

文法的には疑問文は

疑問詞+be動詞や助動詞+主語+動詞の原形

で構成されていますが、実際には一つ一つの単語を区切って発音しません。

「疑問詞+be動詞や助動詞」はつなげて発音されます。

これを聞き取れるようにするためには

「パターンをどれだけ習得するか?」

これでかなりリスニングが楽になると思います。

特に疑問詞のあとにwillwouldが続くパターンは聞き取りにくいと思います。

また「when are」で始まる疑問文は「where」間違いやすいので注意しましょう。

こればかりは何度も聞いて慣れるしかありませんし、話し手によって微妙に違うので練習問題で鍛えていくようにしましょう。

ポイント4 マスターするために

疑問文の聞き方で注意することは、2つです。

「聞きながら英文を分解しない」

「日本語に訳さない」

最初はどうしても、これをやらないと理解できないかもしれませんが、この2つの癖がついてしまうと、リスニングのスピードについていけなくなってしまいます。

これを克服するためには

「基本文法をおさえる」

「疑問詞+動詞」を聞き慣れる

「訳さずに理解できる」

このステップで何度も練習していくようにしましょう。

TOEICでスコアを上げていくためにまずは5Wで始まる疑問文をマスターすると良いと思います。