「聞き取れない」「時間がない」「単語力が足りない」

この3つが私がスコアが伸びなかった時の大きな原因でした。

「じゃあ、これを克服すればいいんでは?」

その通りなんです。でもこれが難しい。

私もかなり苦労しました。はっきり言って「自称TOEIC苦労人」です。

この3つの原因を克服した方法を紹介します。

TOEICで苦労している人の参考になれば幸いです。

リスニング克服方法

リスニングを克服するには3つの事を続ければ必ず克服できると思います。

その1 瞬間理解を目指す

「英語を英語で理解する」

これは言葉で言うほど簡単な事でないですよね。

「どうすればいいか?」

それは「Thank you」や「I love you」のように

「耳にする回数を増やす」

ようにすればいいんです。要は何回も聞いてれば、わかるようになるという事です。

あなたが好きな音楽は何回も聞きますよね?

そして、自然と歌詞やメロディーを覚えると思います。さらに好きな歌なら「カラオケで歌いたいたくなる!」

この法則を英語に取り入れればいいんです。

「インプット」⇒「自然に覚える」⇒「アウトプット」

このような感覚で英語に取り組むようにしてきました。

「聞いてる回数が足りない」

それだけの事なので、回数を増やすことを意識するようにすれば良いと思います。

その2 時間を少し置く

どんなに好きな歌でもそればっかり聞いてると飽きてしまいます。

「ちょっと時間を置く」

これがポイントです。

「時間を置くと忘れちゃうじゃん!」

それがいいんです。

私の経験上、忘れても思い出すことによって、

「あれ?聞いたことあるけど何だっけ?」

この感覚がとても大切だと気付きました。

以外と人間の脳は賢いんです。

一度聞いて覚えようとしなかった事でも、同じ事を聞くと「記憶が蘇る」ようになってるんだと感じました。

ですので、

「何時間も聞けば聞き取れるようになれる。」

「何回も聞いたから大丈夫だ!」

ではなく、聞き取れるようになっても時間を置いてまた聞く。

これを繰り返して行けば、自然と英語を英語で理解できるようになると思います。

その3 聞きな流さない

これ、言葉の解釈は難しいです。

要は「何も考えないで、ボーっと聞いてはダメ」という事です。

音楽は聞き流しているつもりでも「自然と口ずさんだり」「リラックスしたり」していますよね。

音楽を聞き流すと同じ感覚で英語を聞く。

これを目指すようにしましょう。

ただ英語を流してるだけで全然聞いてない!これではリスニングは上達しません。

ですので、「好きなフレーズ」「自分が言いたいフレーズ」興味がある英語を聞くようにしていくとリスニング力が上がっていくと思います。

時間がないを克服するには?

これはTOEICのリーディングで誰もが抱えている問題だと思います。

「それはなぜか?」

「実力が足りないから!」

これを認められるかどうかなんです。

時間が足りないと「コツやテクニックに走る」「時間配分を気にする」下の表のような数字を気にしてばかりいました。

正答率の目安

600点 700点 800点
合計(200問) 123 140 160
Part1   (6問) 4 5 5
Part2(25問) 16 18 20
Part3(39問) 24 27 31
Part4(30問) 17 20 24
Part5(30問) 20 22 25
Part6(16問) 9 10 12
Part7(54問) 33 38 43

時間配分の目安

1問あたりの時間 パート全体の時間
合計 75分
Part5 20秒 約10分
Part6 2分30秒 約10分
Part7 1分~1分30秒 約55分

このようなデータは参考にはなるんですが、これを知ってるだけでは、スコアはなかなか上がって行かないんですよね。これは私が思いっ切りこういうタイプだったので、わかるんですが…。

そもそもTOEICは「英語の実力を測るためのテスト」なので大学受験とかとは違うんです。

「要は実力通りの結果しか出ない!」

このような問題構成になってると思います。

「時間が足りない=実力不足」

この事を受け入れて「速く読める」を目指してみましょう。

ちなみに私は

TOEIC700点以下の時 10~30問くらい残す

TOEIC900点の時 5~10分余る

このようになっていました。

単語力が足りない

「リスニングはそんなに難しい単語は出ない」

「リーディングは難しい単語のオンパレード」

これが私が感じたことです。

単語は難しいんではなく「知らないだけ」なんですが、自分が知らない単語は難しいと感じてしまうんですよね。

私がおすすめする単語の覚え方は

「質より量」

一つの単語を極めるよりは、単語のコアな意味を理解して、量を増やした方がスコアアップに結び付くと思っています。

いろんな意味がある単語って沢山ありますよね。

そんな単語は「一つか二つ」の意味を覚えて、他の単語を覚えることに時間を使った方が良いと思います。

その代わり、その単語は「瞬間で分かる」ようにします。そのためにはリスニングと同じように「何回も見る、聞く」ようにしないといけませんので、単語帳を活用します。

単語帳をペラペラめくって、見た瞬間に理解できるようになることを目指しましょう。

あまり時間がかけずに、1秒で1枚くらいのペースがおすすめです。

これならちょっとした空き時間に簡単にできるので、これを1日に数回やって、私は単語力をつけていきました。

単語帳を作るのは、すこし面倒くさいですが、効果は抜群です。

まとめて克服するためには

「聞き取れない」「時間がない」「単語力が足りない」

これらの3つの原因をまとめて克服するため、私が実践したことを紹介します。

どれも簡単に出来る事ばかりです。

英語を勉強しやすい環境を作る

⇒「いつでも英語が出来るようにする」

=「スマホ、アプリをフル活用する」

まずは自分にとって一番簡単にできる「スマホで英語」が出来るようにしました。

自分でルールを作る

例えば、「通勤電車はリスニング」「お昼休みは単語帳」「お風呂ではリーディング」このように日常生活に合わせて「英語の時間を作る」ようにしていきました。

投資する

3つめは「自分への投資」という考えを持って続けるようにしました。

投資とはお金だけでなく時間を使うことも投資だと思い「将来の英語が話せる自分」を常にイメージするようにしました。

何のために英語をやっているのか?

それは「自分のため」

だから、話せるようになるまで「継続する」と、諦めそうになった時や、やる気が出ない時も「自分のため」と思って続けてきたことが良かったと思っています。

行動にする

英語をやろう!TOEICを受けよう!このように思ったらすぐに行動に移せた事も大きかったと思います。

「物事は始めるまでが一番時間がかかる」

どこかの偉人の格言です。名前は忘れました…

元サッカー選手の中田さんも「Take Action!」と言っていましたよね。

「行動することが大事」この気持ちを忘れずにして英語にも取り組んでいくと良いと思います。

スマホで出来る英語教材はこちら

実際に使ってた教材と人気教材の感想を書いていますので、良かったら参考にして下さい。

これから「英語を!」と思っている会社員、社会人の方の参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。