今回は「期間」に使われる前置詞「for」「 during」「 in」について紹介します。目的を期間だけに絞っているので意外と「簡単!」に覚えられると思います。まずは、それぞれの前置詞の基本的な役割を確認しておきましょう。始めの基本だけだと、少しややこしく感じるかもしれませんが、あせらずに攻略していきましょう。

for during inの基本

使われ方・使い方 前置詞 覚え方
続けた、続けた期間には for あいまいでもいいときはfor
いつ?と詳しい期間には during 夏休みはduring(特定の期間)
どれくらいかかるかを伝えたい時には in 必要な時間や期間はin

続いて実際にどのように使われるのか?確認していきましょう。

forを使う場合

How long have you studied English?
(どれくらい英語を勉強しているの?)

I have studied English for 3 years.
(3年間だよ。)

このように「ざっくりと期間を伝えたい」ときにはforを使うことができます。いつからいつまでと特定することは出来ませんので、それを伝えたい時はduringなどを使いましょう。(3年間も英語を勉強してるなんて、すごいですね。)←自分で作った上の例文へコメントしてます

 

duringを使う場合

Your English is very improved. When did you study?
(すごい英語上達したね。いつ勉強したの?)

I studied English during summer vacation.
(夏休みに勉強したんだ。)

この場合、いつ勉強したのかを伝えたいので「during」を使います。相手が聞きたいことによって、「for」なのか「during」なのかを使い分けれるようにしていきましょう。(夏休みまで利用して勉強!とても良い心掛けですね。)←自分で作った上の例文へコメントしてます。

inを使う場合

Did you finish the job?
(仕事終わった?)

Not yet, I will finish my job in 2 hours.
(まだなの。あと2時間かかるかな。)

この場合は、「あと2時間必要」と伝えたいので「in」を使うことができます。(デートですかね?早く仕事が終わるといいですね?)←自分で作った上の例文へコメントしてます。

whileはどうなの?

「while=~する間」は接続詞なので、もっと詳しく説明したいときに使うことができます。接続詞はあとに文を続けることができます、一方、前置詞は、あとには名詞(句)が続くので、文が簡潔になります。この使い分けも相手があってのものなので、「簡潔に伝えたいとき」、「詳しく伝えたいとき」があると思いますので、状況によって使い分けられるようになるのが良いと思います。

接続詞が気になってしまった方はこちら→接続詞一覧表

まとめ

今回は前置詞「for」「 during」「 in」を「期間」に絞って紹介しました。これらの前置詞は、方向や場所などほかの目的でも使われますが、このように期間だけに絞って覚えた方が、覚えやすく忘れにくくなると思います。ほかの前置詞についても同じように、期間や場所など「どんな時に使われるのか?」という目的に合わせて、集中して前置詞を攻略していきましょう!

アウトプットも忘れずに

「for」「 during」「 in」の「使われ方」、「使い方」をマスターしたら、アウトプットすることを心掛けていきましょう。今日やった事などを英語で考えて言ってみるだけでいいので、試してみましょう。このアウトプットを取り入れるかどうかで、英語の上達スピードが変わってくると思いますので、とりあえずやってみましょう!

アウトプットの方法が気になってしまった方はこちら→アウトプットはとても大切