TOEICスコアアップのためやった事のイメージ写真

TOEIC915点にたどり着くまでに実践した10の事を紹介しています。

普通の社会人で地方の営業だった私が実践した「だれにでも簡単にできる事」です。

TOEICのスコアアップを目指している方の参考になれば幸いです。

その1 900点突破を長期(最終)目標にした

私の最初の点数は400点でした。(入社してすぐ会社で受験)

「なぜこんな無謀な目標を立てたのか?」

それは「900点を取れば英語が話せるようになってるだろう!」という安易な理由でした。

「900点がどれだけ凄いのか?」「難しいのか?」なんて知りませんでした。

「勉強すれば取れるだろう!」くらいの軽い気持ちでこの目標を立てました。

その代わり「短期間で達成しよう!」とは全然思っていませんでした。

なぜなら、社会人になってからも英語の必要性を全く感じていなかったからです。

でも、「そのうち英語が必要になるんじゃないか?」「だったら今の内から始めておいた方ががいいんじゃないか?」このように思ったからです。

その結果、勉強を始めてから5年後に900点を突破することが出来ました。

時間をかけたので、英会話もすぐに出来るようになり、会社の人からは「あれ?英語出来たっけ?」「いつのまに?」と驚かれたのを覚えています。

「目標は高く!しかし、時間は気にしない!」

これが私の最終目標の立て方でした。

その2 1日の勉強時間は気にしなかった

勉強時間のイメージ写真

「毎日何時間やる!」という具体的な勉強時間は設定しないようにしました。

最初は「1日1時間以上」とか決めていたのですが、日々仕事に追われる中、これを毎日達成するのは難しいと感じたからです。

また、「1時間勉強すること」が目的になってしまって、肝心の「英語を身につける」ことがおろそかになってしまう感じがしたからです。

この「1日何時間」という目標を無くしてからの方が、勉強する時間が増えた気がします。気にしてなかったので何時間やってたかは覚えていませんが、今思うと2~3時間は、なんかしらの英語をやってた気がします。

「1時間やったからもう終わりにしよう」

「今日は全然やらなかったから、なんとかしなきゃ」

といった束縛から解放されたのが、自分には良かったんだと思っています。

「勉強時間の束縛」は継続することが難しくなると思うので、独学でコツコツ派の人には「勉強時間を気にしない」というのは向いていると思います。

その3 通勤中はリスニング

リスニングのイメージ写真

満員電車が苦手な私(得意な人はいないと思いますが…)にとって、英語を聞いていると、電車の中で自分の世界に入れるので、通勤ストレスから解放してくれたのが「英語を聞く事」でした。

「英語を聞いている方が、全然マシ!」

それくらい満員電車が苦手だったんです。

でもこのおかげで、英語を聞く事が習慣になりました。

実は満員電車克服方法として「英語のリスニングをやる」というのが、通勤中にリスニングを取り入れた理由です。

その4 単語は時間をかけて覚えた

学生時代、単語を覚えようと手のひらとかに、マジックで単語を書いて覚えようとした事があります。。でも、油性マジックで書いても、時間が経つと消えてしまいますよね。これと同じように頭の中からも覚えた事は消えていくんですよね。

特に英単語は普段使わないので、記憶から無くなるスピードが早いんです。

勉強を始めたばかりの頃は「知らない単語だらけ」でした。

「こんなの一度に覚えられるわけがない」と諦めたんです。

「諦めた」と言っても英語を諦めたわけではありません。

「一度にたくさん覚える事」を諦めたんです。

そして、地道に単語帳を作り、すき間時間を使ってコツコツと覚えていくようにしました。

覚えた!と思った単語も繰り返し見るようにしました。すると、反射的に意味がわかるようになってくる事に気付きました。

「これが英語を英語で理解する事か!」

これに気付いたので「覚えた!」と思った単語でも、繰り返し確認するようにしてきました。

結果、最終的にはTOEICのスコアシートの語彙力がすごいことになりました。

「単語は時間をかけて覚えた方が良い」

これは私の個人的な意見ですが、自信をもってオススメします。

でも、今はわざわざ単語帳を作らなくてもスマホがあるので、スマホを単語帳として使っています。スマホって本当に便利ですね。

無料で始められるおすすめのアプリもこちらの記事で紹介しています。

その5 TOEICのテクニックを身につけた

テクニックのイメージ写真

TOEICで高得点を取るには「テクニックが必要」と参考書に書いてあったので、そのテクニックは実践するようにしました。

「試験中の時間管理」「消去法」「わからない問題は諦める」など、いたって簡単な事ばかりでした。

あくまでテクニックなので「これだけではスコアは伸びないな?」と感じたので、テクニックは模試や本番の直前に確認するようにしました。

テクニックやコツは必要ですが、頼りすぎには注意した方が良いと思っています。

その6 興味のあるフレーズ探しをした

TOEICは幅広い分野から出題されますよね。勉強をしていると政治関連やレストランでの会話まで本当に幅広いです。そこで「あ!これ英語で言えたらいいな?」「これは聞き取れるようになりたいな?」など自分の興味がそそられる内容は「英語で言えるようになる」ようにしていきました。

これはすごく効果がありましたね。

やぱり自分の好きな事、言いたい事、やりたい事は頭に入ってきてくれます。勉強を無理なく続けていく派の私には、興味のあるネタ探しのようにTOEICの勉強をしてきた事が継続出来た理由かなと思っています。

その7 教材には少しお金をかけた

少しのお金のイメージ写真

自分への投資だと思い、英語の教材には少しお金をかけました。

教材は自分のレベルに応じて変えていき

目標500点⇒本屋さんで売ってる教材

目標700点⇒通信教材(3万円くらい)

目標900点⇒通信教材(5万円くらい)

と最初はあまりお金はかけませんでしたが、スコアアップのため、ちょっと高めでも、しっかりとした教材を使うようにしました。

「自分でお金を払う」と「やらなきゃ!」とやる気になった事を覚えています。

何十万もする英会話スクールや教材には手を出したくなかったので、なるべくお金はかけずに英語を身につけたいという方も少しは投資してみても良いかなと思います。

余談ですが、今はスマホのアプリなどは月額で使えるものもあるので、それも試してみました。

時代の流れとは恐ろしいですね。動画やテキスト、音声、すべてが揃っているのでスマホ1台で英語の勉強が出来てしまうんですから。

動画が付いているので、わからない所が理解しやすい。いつでもできる。それほど高くない。

始めは、お試しで無料のアプリから始めるのはアリだと思います。

私のオススメ教材はこちらの記事で紹介しています。

その8 結果は結果!として受け入れた。

目標に届かないイメージ写真

頑張って勉強をしてきたんだから、スコアはアップして欲しいものです。ですが実際はそう甘くありませんでした。

「なんで、こんなに勉強したのに!」「もうこれ以上は無理!」

このようには思わないようにしました。

逆に、スコアシートを見れば自分の弱点がわかるので「弱点を克服しよう!」「そうすればスコアは伸びるはず!」このような気持ちで「英語が苦痛」にならないようには気を付けるようにしました。

伸び悩みは誰にでもあると思います。

気持ちを切り替えて「よし次!」って感じで「伸び悩みは英語の基礎作り期間」と考えるようにするといいかなと思っています。

その9 完璧は目指さない

成功のイメージ写真

リスニングは「a」や「the」も聞き取る、リーディングは完璧に理解する

このように「全部完璧」は目指さないようにしました。

なぜかというと、これが出来なくても「スコアはアップする」ことに気付いたからです。

ですが、始めからこの事に気付いていたわけではありません。

最初の頃は「完璧に聞き取れるようになるまで聞き続ける」ことも試しました。

でも「a」や「an」の違いがわかってもスコアは伸びないでは?と感じました。

そして、それからは「何が言いたいことなのか?」を気にするようにしました。

すると、言いたいことは「大きめの声で発音している」んですよね。英語はコミュニケーション手段なので「伝えたい事ははっきり言う」これは英語も日本語も同じだと思いました。

リスニングもリーディングも英単語も

「質より量」

この考え方で勉強をしてきました。

通訳などの英語の専門家を目指しているわけではなかたので、この方がスコアアップに結びつくと思いました。

TOEICのスコアアップが目標の方は、あまり細かい事は気にしない方が良いと思います。

その10 英語が話せる自分をイメージ

最後に精神論ですが、私は「将来、英語が出来るようになってる自分」をイメージしてきました。「出来ると思えば出来る」「出来ないと思えば出来ない」

当たり前の事ですが、この考え方はとても重要だったと思います。

まとめ

これから英語を始めよう!と考えている方の参考にはなりましたでしょうか?最後にプチアドバイスです。

もし「やろうかな?」と少しでも思っているならば、迷ってる時間がもったいないと思います。

「とりあえず始めてみる!」って感じの気持ちの方が長続きする事がありますので、すぐに最初の一歩を踏み出して、英語が話せる将来の自分を実現させましょう。

私が使っていた教材と2019年のオススメはこちらで紹介していますので、参考にしてみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

TOEICオススメ教材のレビュー