TOEICに出る単語の「覚え方」と「単語帳の作り方」を紹介しています。

覚えにくい単語は、単語に合わせた覚え方で対応しましょう。

今回は「surplus」「gross」「incur」を紹介します。

surplus 黒字 余り

読み方は「サープラス」です。

「必要よりも多くなった」というニュアンスの単語です。

「surplus」の覚え方

読み方を利用した語呂を作ってみました。

まずは、会社を経営している社長をイメージします。

毎年、苦労していましたが、ようやく目途がついてきました。

そして、このように言いました。

「さープラス、来年こそは、黒字にする!」

⇒「サープラス=黒字」

と結びつけて覚えてみてはどうでしょう。

「surplus」の単語帳

覚え方と連動した写真をつけた単語帳でイメージでも覚えましょう。

「余り」や「余剰」と訳されることもメモしておきましょう。

単語帳を繰り返し見れば、

「黒字≒予想より多い儲け⇒余り」

と結びついていくと思います。

surplus
名詞 黒字 余り 余剰

形容詞 余りの


TOEIC対策 予備知識 黒字と赤字

黒字は「surplus」の他に「black」

赤字は「deficit」の他に「 red」

と「そのまま?」と思うくらいシンプルに言われます。

TOEICでは単語を言い換えて出題される事が多いので、押さえておくようにした方が良いですね。

gross 総計の ひどい

読み方は「グロウス」です。

ゴルフをやる方には馴染みのある単語ですね。

でも実は、いろんな意味で使われるので、やっかいな単語です。

こういう単語は的を絞って覚えていきましょう。

「gross」の覚え方

「総計の」は「トータル=total」とした方が覚えやすいです。

なぜなら、普段使わない日本語は頭に入ってきてくれないからです。

ですので、普段使う日本語で覚えるようにしましょう。

もう一つの意味の「ひどい」は「very bad」と覚えると良いと思います。

関連性が無い意味を持つ単語は

「覚えた!」と思っても、時間が経つと忘れてしまうので、単語帳で覚えていきましょう。

「gross」の単語帳

経済用語のGDPのGが「gross」ですので、メモしておきます。

gross
形容詞 総計の(=total)

    ひどい(=very bad)

GDP 国内総生産

=gross domestic product

 

覚えるコツ 良く使う日本語にする

「gross」辞書には「総計の」と書かれています。

でも日本で暮らしていて「総計の」って言う事はあるでしょうか?

「合計の」とか「トータル」と言う事の方が多いですよね。

あまり使わない日本語で覚えようとしても、なかなか覚えられないんです。

ですので、単語の意味がピンとこない時は

自分流にアレンジして覚えてみましょう。

TOEICでは「総計の」と覚えても「トータルの」

と覚えても、スコアに影響はしないと思うので

「覚えやすい日本語で覚える」

これが語彙力を高めていくコツの一つだと思いますよ。

 incur 損害を被る

読み方は「インカ―」です。

「負債や損害」、要は「お金を損する」というニュアンスの単語です。

「incur」の覚え方

普段使わない言葉なので、覚えにくいですね。

こういう単語はリズムよく俳句風の語呂で覚えましょう。

まずは、ピットコインに投資する人をイメージします。

「コインの値段が急落、買い増し、また落ちる」

このような状況です。そこで

「ビットコインカーっとなって、損をする」

「インカー=損をする、損害を被る」

と結びつけて、覚えてはどうでしょう?

「incur」の単語帳

incur
動詞 損害を被る

覚え方

ビットコイン、カーとなって、損をする

3つの単語で作るストーリー

今回の3つの単語で簡単なストーリーを作りました。

「覚えた事を使うこと」も効果があります。

いきなり全文を英語にするのはハードルが高いと思うので、単語だけ変換してみましょう。

<シチュエーション>

今月は黒字だったのに、投資でやられ、トータルは0だった。

<覚えるための例文>

これを単語を覚えるために

今月は

「サープラス(surplus)」だったのに

投資でやられ「インカ―(incur)」した。

結果「グロウス(gross)」は0だった。

と自分流に英単語を使った文を作ると良いと思います。

でも、単語を知らないと全く意味がわからないですよね。

ですので、人前では言わないようにしましょうね。

 

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