TOEICに出る単語の「覚え方」と「単語帳の作り方」を紹介しています。

単に暗記するのではなく「イメージして覚える」と忘れにくくなります。

今回は「incentive」「prime」「vital」を紹介します。

incentive 動機 報奨金

読み方は「インセンティブ」です。

日本でも、たまに耳にする単語ですね。

「incentive」の覚え方

まずは読み方を分解してみましょう。

「インーセンーティブ」

⇒「入るー千円ーってブー!」

そして、「千円じゃ物足りない!」とイメージします。

そこから

「インセンティブ=千円じゃ動機付けにならない」。

「インセンティブ=動機」

と覚えてはどうでしょう?

「incentive」の単語帳

覚え方と関連した写真を付けておくと覚えやすいです。

意味によって可算名詞か不可算名詞か違うこともメモしておきましょう。

incentive
不可算名詞 動機 刺激 

可算名詞 報奨金

覚え方 「イン、千円ってブー!」から
インセンティブ=動機 報奨金

 

prime 主要な 最良の

読み方は「プライム」です。

CM(Amazonプライム)でも耳にする単語ですね。

「重要な」というニュアンスが含まれます。

「prime」の覚え方

まずは呪文を唱えましょう。

「プライム、主要な、最良の」×5

これで今は覚えたと思います。

これだけだとすぐに忘れてしまうので、身近な物とつなげて覚えましょう。

総理大臣のことを「prime minister」と言います。

読み方は「プライム ミニスター」です。

これを使って、ニュースで総理大臣が出ていたら

「prime=主な、最良の」

を思い出して覚えていくと良いと思います。

ちなみに「minister=大臣」です。

「prime」の単語帳

「prime」は形容詞と名詞で使われます。

品詞のチェックは大切です。

(写真は元総理大臣の吉田茂の銅像です。)

prime
形容詞 主要な 主な 最良の

名詞 全盛 初期

覚え方 身近な物と結びつける

総理大臣=prime minister

primaryの覚え方と単語帳

ほぼ同じ意味のprimaryも一緒に覚えておきましょう。

読み方は「プライメリー」です。

「主要な」の他に「最初の」という意味があります。

地震用語のP波は「primary」の頭文字です。

primary
形容詞 主な 最初の

覚え方 地震用語「P波」の頭文字

primary/main/majorの微妙な違い

この3つの単語は「主な」という意味で使われます。

これは「主な3兄弟」で覚えると良いと思います。

長男「primary」
「最初の」という意味があるから長男

次男「main」
メイン料理、メインストリートなど「中心」というニュアンスがあるので真中の次男

三男「major」
心配事や問題などに使われるので、問題児の三男

vital 極めて重要な

読み方は「バイタル」もしくは「ヴァイタル」です。

「生死に関わるくらい重要」というニュアンスがある単語です。

「vital」の覚え方

vitalは「活力のある」という意味もあります。

読み方を使って、ストーリーを作って覚えましょう。

救急車で運ばれた患者さんを見て、お医者さんがこう言いました。

「やばい!このままでは死にいたる。」

「極めて重要な状況です。」

このようにイメージして

「ヤバイ、シニイタル」「極めて重要な」

「バイタル=極めて重要な」

とまずは覚えます。そして

その後、お医者さんはとても重要な処置をしました。

おかげで、患者さんは「活力ある」生活を送ることが出来ました。

このように

「vital=極めて重要な、活力のある」

と2つの意味が含まれたストーリーで覚えてみてはどうでしょう?

「vital」の単語帳

覚え方に合った写真でイメージを残しましょう。

vital
形容詞 極めて重要な 活力のある

覚え方 語呂とストーリーで覚える

vitalityの単語帳

vitalの語尾が「-ty」になると名詞になります。

vitality
不可算名詞 活力 生命力 体力

vitalの語尾が「‐ty」になり名詞になった

 

覚え方のいろいろ

単語は一回ではなかなか覚えられません。

このような方法を使って最初は覚えましょう。

  • 呪文を唱える
  • 語呂で覚える
  • 語源で覚える
  • ストーリーで覚える
  • 単語帳で覚える

そして、一番大事なのは

「覚えたことは忘れる!」ので

「思い出す!」

これを繰り返すようにしましょう。

これが単語を覚えるコツです。

 

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